NPOぎふ村健康増進センター5つの特徴
1.測定機能
体組成計
体組成とは、「からだが何でできているか?」という事です。その「何でできているか?」を簡単に知る方法として体組成計での計測があります。体組成計を利用して、体重計や体脂肪計では測定できない「体型評価・体水分量・筋肉量・内臓脂肪レベル・基礎代謝レベル・脚点」が測定できます。
姿勢測定器 PA-200
さまざまな疾病の原因にもなりうる「姿勢のゆがみ」。自分自身の「姿勢」を知ることで、健康状態や姿勢のゆがみがもたらしている問題点、また、改善するための多くの事がわかってきます。今現在の姿勢のゆがみに応じた運動プログラムもご提供いたします。
2.レッドコード
ノルウェーで開発された、天井より下がった2本の赤いコードで身体の様々な部分を支えストレッチ運動や、筋力増強をより効果的に行うリハビリ機器です。身体にかかる負担をご自分で調整することが出来ますので、体力・筋力に不安のある方から元気な方まで、効果的な運動メニューの提供を行います。
3.コグニバイク
2025年には700万人を超えると予想される認知症患者数。ぎふ村では国立長寿医療研究センター開発の「コグニバイク」を多数導入いたしました。運動を行いながら脳を使うとても効果的な認知症予防運動です。
4.メディカルフィットネスマシン
フィンランドで開発されたトレーニングマシン「HUR」を使用し、空気圧による負荷を用いて関節にかかる負担を軽減するので、体力・筋力に不安のある方でも、安全に運動できるメディカルフィットネスマシンです。
5.温泉歩行・水中運動プール
ラジウム温泉成分の効能、水の浮力・水圧を使った水中運動が心肺機能の向上、血行促進、全身細胞の活性化を高め、膝痛・腰痛解消にも効果をもたらします。